2017年に通いたい学校~アイエス留学お勧め学校 ③~
勉強はしっかりできるアカデミックな環境、でもいざというときはスタッフが親身になって助けてくれるサポート体制、そのどちらも叶えてくれる学校はないかなぁ。。。
あるんです。それがこちら！
Infourm Education Australia
インフォーラム エデュケーション オーストラリア
Inforumがあるのはゴールドコーストという街。
温暖な気候と目を奪うほどに美しい圧巻の海が、多くのワーホリ生/留学生を魅了しています。
海好きが選ぶのはもちろん、近くには世界遺産の森なんかもあったりして、トータルで自然好きな人が集まる街です。
規模はオーストラリアで6番目。中規模都市です。しかし空港や日本人医師常駐の病院も近くにあり、便利さでは他の大都市と引けを取りません。中規模都市ならではの魅力（物価、家賃の安さ）を備えつつ、留学に必要な要素もしっかりと完備した、とても過ごしやすい環境です。
実践重視の授業で、実際に使える英語の習得を目指す
弱点は放課後の無料ワークショップレッスンでカバー
午前中は英語の基礎となる部分（グラマー、リスニング、ライティング、スピーキング、リーディング）をおさえ、午後はその習ったことを実戦形式で使うことで更なる頭への定着をはかる。
例えば、
朝習った単語と文法、午後はクラスで近くのショッピングセンターに行きそれをローカルの店員さんや道行く人に使ったりし、知識の定着、外人に話しかける勇気、それらを構築したり。
近くのカフェに企業見学に行き、ビジネス、ホスピタリティについて学び、それを学校に持ち帰りグループで内容をまとめ発表をしたり。
英語習得の近道、“学んだことを使う→間違える→また学びなおす→それをまた使う”、これに尽きるのではないでしょうか。
Inforumでは普段の授業から、この英語学習の黄金法則に基づいて英語を勉強することができます。
さらに、
弱点に感じる箇所は一人一人違うはず。
それを克服するためにあるのが毎日の放課後ワークショップレッスン。全部参加で週に6時間も無料で授業を追加できてしまいます。
例えば、
「今日の授業で分からないこと、先生は熱心に説明してくれたけどやっぱり全てを理解するのは難しかったなぁ…」
↓
はい、ワークショップレッスンの中でも一番人気、“Language lifesavers”に参加しましょう。
この授業、英語学習/海外生活で湧いて出てくる疑問点、その全てに日本語で答えてもらえます。
「①will②be goingto③be ～ing 全部未来形じゃん。何が違うの！？」
とか
「ホームステイでこういう場面、なんて言えばいいの！？」
とか
「バスの運転手がいつも言ってくるあれ、どういう意味！？」
「外人の友達を作るコツは！？」
「シェアハウス探し困ってます」
「青い目の恋人、作るコツありますでしょうか」
等々
英語学習から普段の生活に関してまで、幅広くサポートしていきます。
他にも、
「日本で帰ってからTOEIC受けようと思っています」
↓
TOEIC対策授業
「仕事探し、どうやって始めればいいかわかりません」
↓
仕事探しサポート授業
（TFN取得、英文レジュメ作成、英語面接対策、求人探し、この全てを先生と行えます）
「なんか自分は発音が苦手らしいです」
↓
発音矯正授業
「英語の試験対策がしたいです」
↓
試験対策授業
（ケンブリッジ検定PET/FCE/CAE、IELTS、TOEFLに対応）
等々、幅広く皆様のご要望に対応。
放課後はこのワークショップレッスンだけではありません。先生たちの部屋のドアは常に開いており、気兼ねなく質問に行くことができます。
そして先生たちもわかるまで熱心に教えてくれます。わからないことを持ち帰って家でもやもやするのはもったいない。わからないことはその日のうちに先生に聞き解決し、どんどん次に繋げていきましょう！
クラスのレベルは世界基準
胸を張って英語力の証明ができます
クラスのレベルはざっくり分けると6レベルに分かれます。そして定期的にやってくるレベルアップテスト、学生は少しでも上のレベルに行くべく必死で勉強をしています。このレベルアップテスト、Infourmでは全てのレベルにて、
ケンブリッジ検定の模擬試験（KET/PET/FCE）を使っています
ケンブリッジ大学が発表する英語のレベル分けモジュール、“CEFR”、これは生徒の英語レベルをケンブリッジ検定を用いて測定しています。Inforumも完全にその様式に合わせているため
Infourmで○○レベルを卒業→世界基準で○○レベルの英語力があります
という証明となります。
しかもInfourmはなんと2年連続（2015/2016年）で南半球のベスト5校に選出された、これまた世界から教育基準を認められた学校なのです。（StarAward南半球部門2015/2016）
ワーホリ、留学、わざわざ長期で日本を離れてオーストラリアに来る所以は英語の習得、そして将来はそのスキルを“世界”という場面で使い、更なる成長を遂げたい
そんなことを考えているあなた、Inforumはまさにその目標を達成できる環境です。
各種英語試験の合格実績が非常に高い
オーストラリアで人気の英語試験と言えば、ケンブリッジ検定、そしてIELTS。その両者で、Infourmは非常に高い実績を残しています。
例えばケンブリッジ検定。
最も多くの方が目指すケンブリッジ試験＝FCE検定、この合格率、2016年は90％を確保しました。Inforumのフルタイムの先生の約半数はこのケンブリッジ検定の試験官の資格も持っており、教育水準の高さがうかがえます。
ちなみにInfourmはケンブリッジ検定の試験会場にも選出されており、実際の試験はいつもの教室、いつものメンバーと行えます。気持ち的にもホームで行う本番試験、これも合格率が高い要因の一つです。
そしてIELTS、こちらも実績が高く、2016年は日本人の生徒でもmaxで7.5（アカデミック）をたたき出しました。過去には8点を取得した強者も沢山おります。
現役の試験官が教えてくれるこの授業、注目は、点を高くするコツはもちろん、いかに減点材料を減らすか。これはあまり多くの学校では教えてもらえない要素ではないでしょうか。
例えばライティングでもちょっとしたこと（文の書き出し方、単語の選出）で点数は激変します。それを現役の試験官（＝減点材料を全て知っている人）から直々にレクチャーしてもらえるのは嬉しいですね。
他にも、Infourmでは全てのクラスにて、毎週月曜日は先生との一対一の面談があります。勉強の進み具合、弱点の指摘、今後のアドバイス、等々を定期的にもらえるのも嬉しい要素です。
先生たちは毎週行われる講習会（先生が教え方の勉強を行う）に参加しており、より効果的なレッスンを目指して日々努力を続けています。これも一般英語コースはもちろん、試験対策コースでも良い結果が出ている所以です。
学校の規模は小規模→中規模に進化中
でもサポートの質は昔のままで手厚いです
2015年12月の校舎移転に伴い、学校は現在は生徒数200名程度、中規模の入り口に差し掛かっています。しかし生徒―スタッフの距離はいまだに近く、困ったときも様々なサポートをしてもらえます。
日本人スタッフ常勤も安心要素の一つ
↓
ワーホリや学生ビザを経由して学校勤務に至った日本人スタッフもおり、身近な存在として皆様の毎日の生活のサポートをしています。英語も初心者から始めた人なので、学習面でも様々なアドバイスを受けられます。
他にも
Inforumには独自の生徒会システムがあり、皆さんの海外生活をより身近な立場としてお助けしています。生徒会は常時3名はおり、彼/彼女たちは生徒として学校で勉強をしながら、でも放課後は学校の受付にて仕事をしています。
携帯電話が欲しい。。。
銀行口座も欲しい
家の帰り方がわからない
週末のお勧めの過ごし方おしえて
英会話の練習したいんですけど
ローカルの友達作るコツとかあります？
等々、困ったことは何でも彼らに聞いちゃいましょう！
記事協力：Inforum学校スタッフ Ryotaさん
ありがとうございました！
