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オーストラリア留学体験談

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樋口 大輔さん(ヒグチ ダイスケさん)

英語+知識+経験=果てしない可能性

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Name樋口 大輔さん(ヒグチ ダイスケさん)
通っていたSchoolCass TRAINING: Real English+有給ホテルインターンシップ
Langports Gold Coast: 英語+企業インターンシップ
ビザの種類ワーキングホリデー

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ホストファミリー。今でも連絡取ります!

なぜ留学先としてオーストラリアをお選びになられましたか??

私は大学に入り、就活を前にしてから将来が不安になりはじめました。夢であった、ホテルで働くという事に疑問を感じたからです。大学選びも観光学が学べ観光地にあるという理由から、バイトも旅館を選びました。しかし、就活を前にして自分の視野は狭いのではないかと感じ、アイエスを利用し大手旅行会社に就職が決まった先輩からオーストラリア留学の話を聞き、担当のChikaさんと話を重ねて留学を決意しました。目的はオーストラリアでインターンシップを経験し、将来の進路の最終決定をするためです。観光業界か、はたまた別の道か。ネイティブな英語環境、観光業界の水準の高さ、グローバルな環境を常に感じることができる点などを理由に、オーストラリアへという選択が自分に一番適していると考えました。

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クルーズ会社でのインターンシップ

通われた学校お勧めポイント(カリキュラム・先生の質・雰囲気・国籍など)を教えてください

1つ目の学校Cass Training では、レベル分けが細かく、日本人がシドニーの中ではかなり少なかった事がとても良かったです。週に1度、スピーキングや文法などの苦手分野を自分で選択して受けられるという制度も嬉しかったです。何より先生が個性的で楽しく授業を進めていたので英語を使うことに楽しさを覚えました。丁寧に質問に答えてくれていたのもよく覚えています。

Langports も面接対策や自分の英語力を試すのには最適な場所でした。CTICと違って日本人はとても多いですが、南米人や北欧人がとても多くガンガン話しかけてきます。とにかく友達を作りたいという人にお勧めです。

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有給インターンでの一コマ

オーストラリアに来てよかった!と思われるエピソードや思い出を教えて下さい。

とにかくみんなフレンドリー!どこの環境に身をおいても楽しく過ごすことができました。職場では辛いことも多く英語力に伸び悩む時期もあったのですが仲間が毎週私を飲みに誘ってくれました。最初はコミュニケーションを取るのが精一杯だったのにも関わらず、です。おかげで、英語力も伸び、接客にも自信がつきました。その後インターンシップをすることができたのも、彼らとの交流があったからだと痛感しています。

樋口 大輔さんの通われたCass Training, Langports Gold Coastの詳細はこちらから!!



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