オーストラリア留学、ワーキングホリデーの代行はオーストラリア留学のスペシャリスト・アイエス留学ネットワーク

藤井真由子(フジイ　マユコ)さん

初めての留学もアットホームな語学学校が全面サポート！ケンブリッジコースとローカルカフェにもチャレンジ

なぜ留学先としてオーストラリアをお選びになられましたか？？

以前、旅行で来た際にオーストラリアの自然、現地の方の優しさに触れこの国の魅力にはまってしまいました。特にManlyはのんびりとした空気が流れていて、その中にも元気な感じが溢れていてこんな街に住んでみたいと思いました。
そして何よりきらきら輝く海が毎日見られることが１番の魅力でした。
また、義理の兄の出身地であったことから、少し身近に感じこの国の文化などをもっと知りたいと思ったからです。

学校の雰囲気や体験されたことで得られたことを教えてください

留学をはじめて最初の5ヶ月は一般英語コースを受講しました。elementaryクラスで習う文法は既に日本で習ったものがほとんどでしたが、それを英語で教えてもらう事で、また新たな学びや発見がありました。初めての環境に飛び込む事が苦手な私は、初めの頃は授業中でも発言することをためらっていましたが、ゲームなどの楽しいexerciseを取りいれた授業内容や、クラスが少人数であったこと等から、発言せざるを得ない環境に置かれ、少しずつ発言できるようになりました。
それがよかったと今では思います。
pre-intermediate, intermediateを経て挑戦したCambridge FCEコース。半年前に、elementaryクラスから始まった私にとって、Cambridgeクラスへの挑戦は大きな決断でした。
スピーキングンの授業では、クラスメートの語彙力や勢いに圧倒されることもありますが、何とかついていこうと頑張っています。10人という少人数が3ヶ月かわらないクラスなので、先生も一人ひとりの弱点を把握し、丁寧にサポートをして下さいます。
また、宿題でわからなかった所や、テストのフィードバックを、クラスメート同士で教えあったり考えたりと、お互いに高めあえる環境が自然にでき良い刺激にもなります。
毎日が学びの連続で、周りとのレベル差を感じつらいと思う理由のこともありますが、人生の中でたった3ヶ月くらい必死に勉強してみてもいい、というかずさんからのアドバイスを胸に頑張りました！

オーストラリアにきてよかった！と思われるエピソードや思い出を教えて下さい！

留学生をはじめ、バイト先や趣味で始めたランニングクラブでたくさんの人と出会えたことです。日本で生活をしていたらこんなにいろいろな国籍の人や文化に出会うことはなかったとおもいます。また、その出会いを通していろいろな発見や学びがありました。

これからオーストラリアへ来られる方々へ一言メッセージを！

留学してみたいな、という気持ちはずっとあったのですが、日本での生活や仕事をやめて行く勇気がなく一度は諦めていました。でもどこかに挑戦したい気持ちがずっとあったので、人生一度きり！と自分で自分に言い聞かせて決意しました。留学だけでなく、何かを始めよう思った時に、もう遅いなんてことは決してありません。決意できたときがベストのタイミングなのだと思います。
はじめは帰りたいと泣いていた私も、たくさんの人に支えられながら今は充実した毎日を送っています。オーストラリアにはきっと素敵な出会いがたくさんまっていますよ！

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