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カントリーパブとは、田舎にある小さなパブのことで、主にお客さんは農家、酪農家、羊の毛刈りをしている人たちが多いです。そこで住み込みで働きました。その地域ではパブはそこしかなかったので常連さんが多く、時が経つにつれて常連さんたちとどんどん仲良くなれていくのがうれしかったです。人々は本当に優しくて大らかな人たちばかりで、私がミスをしてもいつもオージーらしく「No worries!!」って大目に見てくれていました。そういう人たちばかりだったので、私も楽しんで3ヶ月続けられたのだと思います。
また時々お客さんのお家に招かれ晩御飯やBBQをごちそうになったりもしました。羊の毛刈りも生まれて初めて経験しました。仕事中以外の時間には森を散歩したり、ザリガニを取りに行ったり、そこでしか体験できない様々な経験をさせてもらったり、いろいろなオーストラリアについての話をお客さんに聞かせてもらったりと、数え切れないほどの思い出を作ることができました。
一緒に働いたのはフランス、ドイツ、カナダ、スイスの女の子たちでした。同じ仕事仲間、同世代ということもあって、すごく仲良くなれました。みんな本当に優しくてフレンドリーな女の子たちばかりでした。
この環境は私の英語にとっても非常に良い環境だったので、最初は困難だったオーストラリアンイングリッシュの聞き取りにも次第に慣れていき、注文を確実に聞き取れるようになったり、お客さんの望むことに即座に反応できるようになりました。また仕事仲間の女の子たちやお客さんとの会話を通してスピーキング力も伸び、最後のほうにはネイティブの方々とも緊張することなく会話を楽しめるようになりました。自分の英語に自信が持てるようになったのもここでの経験のおかげだと思います。
これほど現地のオーストラリア人の人々と関わることのできる仕事はあまりないように思います。本当に自分でも運がよかったなと思うし、自分自身よくがんばったなと、本当に満足のいく3ヶ月でした。またオーストラリアを訪れた時はそこのパブを訪ねたいと思います。 |