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■旅行体験記 ニュージーランド編
【Mr Shinpei SEKIOKA】
 
  アイエスのイベント「2002年クリスマス会」で見事航空券を獲得し、ニュージーランドの旅に出る。

 <1日目>
2月14日オークランド空港に着陸。到着するなりオークランドの街に向けバスに乗り込んだ。バスが街で停まり、初の地オークランドで新しい足跡。不安はごくわずか。僕も度胸がついたもんだとあれこれ考えている間に目の前はあっという間にバックパッカー。その時、胸の中に浮かび上がったいたのは「期待」と「楽しみ」と「成長」という字を被った経験。意気揚々にレセプションへチェックインの手続きを済ませる為奥へ足を進めた。荷物をまとめ一息ついた後時間がなかったので晩御飯の買い物に行った。飛行機での長時間移動に疲れていたので一日目は早く床に就いた。

<2日目>
少し遅めの朝だった。11時半に体を起こすとその日は一人で散歩に出掛けた。とてもつまらない1日でした。

<3日目>
オークランド最終日。朝8時半のバスに乗る為前日とは比べ物にならない6時半起床。その後告ぎの目的地ハミルトンに向け気持ちはすでにビンビンであった。ハミルトンへ着いたはいいが今朝の慣れない早起きとバスの中の退屈さでちょっと調子を崩してしまった。気持ちを前向きにするため、またいつもの調子で散歩へ向かった。目に飛び込んできたのは美しい街並と色鮮やかなたくさんの花!!その夜は昼間見た花に埋もれるようにとても心地の良い就寝であった。

<4日目>
またバスで移動しなくてはいけなかった。朝8時半からラウンジへ向かった。1時間後到着。まずインフォメーションセンターに行きバックパッカーを見つけバスで向かった。そこでこの旅最高の出逢いをした。名はジョイ。イングランドから来たTの事だった。その人はすごく男前で気の利く優しい人だった。バックパッカーにつくなりトーク再開。ジェイと僕は夜が更けるのも気付かないくらい話に夢中になっていた。そして彼が言った。「寝ようか。」

<5日目>
朝サーフィンをする為、波のよい場所を選んでいた。すると「これこそニュージーランド!」というポイントを発見。いつもながら胸躍る瞬間である。波と初めましてのフレンチキスのようなやわらか優しめのファーストトライ!!
波     「ほーら これでもかーー!!」
僕     「キャー冷たい!でも負けるもんかー!!」
波     「今度のはもーっとでかいぞー!それーー!!」
僕     「波がぐんぐん僕にせまってくるー!!」
サーフィンが終ると体はすでにクタクタ。でもエンジンに火が付いた今はこのテンションを維持してお待ちかねのレゲエイベントへジェイと一緒におめかしを少しして向かった。
中は大盛り上がり!!たくさんの人とその中をスムーズに通り抜けるバーテンダー。奥のステージでは本場ジャマイカバンドの生演奏。状況、雰囲気、「役者は揃った」後はオレの楽しみかたで盛り上がるぜー!!

<6日目>
昨日のイベントで会ったスペイン人のインディと一緒に海に行った。車を1時間ほど走らせるとそこは広大なビーチが広がっていた。が、しかし波はいまいち。僕はすぐにでも飛び込みたかったが、なぜかインディはまだ入らないよ。そしてそのまま暗くなって入らないまま1時間かけてバックパッカーに戻った。

<7日目>
バックパッカーズを出てバスに乗りハミルトンへ戻りまたバスにのってロトルカへ行った。しかしそこは僕には合っていないというか、何か嫌だったんですぐにバスに乗り込みジスボーンへ着いた。YHAが近くにあったのですぐにチェックイン。そこには日本人が4人位いた。1人の男と少しお話しをし、その日は寝た。

<8日目>
バスチケットを買い、また散歩を楽しみ、そしてYHAに戻りまたお話をして寝た。

<9日目>
朝からバスに駆け込み、北島最南端のウェリントンへ向かった。着くなりまずやはり宿探し。見つかると荷物を置きまた散歩。飯を食べ部屋に戻り寝た。

<10日目>
また朝から散歩。その夜同じ部屋のアイルランド人と知り合いそのままバーへ行った。デロンデロンに酔っ払った。

<11日目>
同じように過ごした。

<12日目>
また同じように過ごした。

<13日目>
またまた同じように過ごした。アイルランド人とはすごく仲良くなり、この旅最高の出逢いをした。しかし僕はこの日の夜行バスに乗らなくてはいけない為、一瞬で10年付き合っていたような錯覚を覚えたこの友人と別れなくてはいけなかった。とても悲しい気持ちになったが出逢いと別れの繰り返しが旅には尽きないモノ。そんなモノが僕を強く、優しい人間に育ててくれるんだと自分に投げかけたその言葉を耳元に感じ、いつまでも続くそのコダマのような響きに耳を傾け眠りの世界にひきずられていった。目が覚めるとそこはオークランド。
素早く荷物をまとめそのままオークランド空港に向かった。
NZの次の目的地、アメリカへの飛行機に乗った。とても疲れたが得るモノがたくさんあったNZでの旅でした。

 

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