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2014年05月30日

オーストラリア留学体験談第15回目!

オーストラリア留学体験談第15回目は、英語を学びながらコーヒーの作り方を学ぶことができる、ちょっとステキな語学学校に通われたY.S.さんの体験談です。

・なぜ留学先としてオーストラリアを選びましたか?
私がオーストラリアにきた理由は、幼いころに両親に海外旅行に何度か連れて行ってもらったことで、自然と海外に興味をもち、いつかは海外で現地の人と混じって仕事をしてみたいなとずっと思っていたので、働いていた会社をやめたのをきっかけに今がチャンスだ思って、オーストラリアに飛び出しました。

通われた学校を選んだ理由と受講したコースの良かった点、現在のお仕事で行かせていることを教えて下さい
SELCのバリスタコースに通いました!

受講してよかった点は、コーヒーにはどんな種類があるかとか、機械の使い方などすべて1から学べたので、カフェで働いたことすらない私にとっても、すごくわかりやすかったです。
あと、休憩時間にそれぞれミルク、エスプレッソを作る人、レジをやる人などといった役割を決め、自分たちで作ったコーヒーを1ドルでほかの授業を受けている生徒たちに販売するのですが、これによって、自分たちがやってる役割に対しての責任感、また他のクラスの生徒と友達になれました。

オーストラリアのカフェでの仕事の様子をできるだけ詳しく教えてください!

私は今働いているカフェで、ウエイトレス、バリスタ、キャッシャー、スムージーなどの簡単なコールドドリンクを作っています。
バリスタの資格を持っていても実際はどこのカフェでもエスプレッソマシーンにさわらせてもらえないのが現状ですが、私はラッキーなことに、バリスタになりたいことをオーナーに言ったら、カフェで働き始めた初日からコーヒーを作らしてもらえました。
毎日オーナーとシェフにコーヒーを作り続け、カフェで働いて3ヶ月たってようやく、オッケーがでてお客さんにもコーヒーを作らしてもらえるようになりました。私が働いているカフェのオーナーもスタッフも基本あまり教えてくれないので、仕事内容は他のスタッフがやってるのをみて覚えてわからなかったら聞いていました。自分からどんどん聞いていくと、周りの人も教えてくれて、どんどん自分にできる仕事がふえました。

カフェの看板を書くのを任せてもらってから、どうやったらお客さんの目をひくボードがかけるのかよく考えるようになりました。何気なしに歩いている人が、立ち止まってみてくれるようなそんな看板を書いて、少しでも多くの人にカフェにきてほしいと思っています。

これからワーキングホリデーで来られる方へ一言お願いします!
 私はワーキングホリデーでオーストラリアに来る前、自分に本当に自信がなく、入社半年で会社を辞め、次の就職もうまくいかず、逆にいい機会だと思ってオーストラリアにきました。
行く前からもともとカフェ巡りやコーヒーが好きだったので、オーストラリア行ってカフェで働いてバリスタとしての経験を積みたいと思ってきたのですが、実際ローカルのカフェで仕事を探すのは大変で、何十枚もレジメを配ってもどこも返事がない、経験がないから門前払いは当たり前でしたが、それでも諦めずレジメを配り続けたことで、カフェでの仕事をゲットしました。
何回もくじけそうになって日本に帰りたいと思うときもありましたが、今思えばあの時、がんばったから今の自分があるんだと思います。
海外で生活して、働くということは本当に大変なことですが、精神的にもつよくなる、なにより自分に自信をもてるようになりました。
これからワーホリにこられる方へ、一度きりのワーキングデーいろんなことに挑戦していったらいいと思います。もし、失敗してもやらない後悔より、やった後悔のほうがずっといいと思います!

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