オーストラリアへ短期留学をするなら「春・夏・秋・冬」どの季節がベスト?
- 2026年08月28日
- 留学ガイド
日本とは季節が逆になっているオーストラリアは、国土が広大なこともあり、地域によって気候がまったく異なります。そんなオーストラリアに、もし短期留学をするならば、どの季節が最適なのでしょうか?
この記事では、季節ごとに何が楽しめるのか、そしていつ航空券はお得になるのかを紹介します。
それぞれの季節でおすすめのアクティビティは?

オーストラリアの季節は、春が9月~11月、夏が12~2月、秋が3月~5月、冬が6月~8月あたりとなっています。ここでは、春夏秋冬におすすめの過ごし方を紹介します。
春(9~11月)
春は晴れる日が多く、暖かく過ごしやすい気温。シドニーやメルボルンなど、都市の観光をするのに最適です。各地で花が咲く時期でもあるので、街歩きや国立公園でのハイキングもおすすめ。
シドニーやメルボルンではジャラカンダ、パース周辺では12000種類以上のワイルドフラワーを鑑賞できます。キャンベラで開催されるフロリアードというフラワーフェスティバルに行くのもよいでしょう。
この時期は、ホエールウォッチングにもベストな季節。東海岸や西海岸に行くと、高確率でクジラを鑑賞できます。
夏(12~2月)
サーフィンやシュノーケリングなどのマリンスポーツを楽しみたいなら、カラッとした暑さが続く夏が最適。シドニーやゴールドコーストなど東海岸は、ビーチ以外にも観光スポットが豊富です。きれいな海や夕日をのんびりと楽しみたいなら、パースがある西海岸がおすすめ。
雨季が始まった北部は、スコールや雷雨が増え、湿度が上がって蒸し暑くなります。天気は不安定ですが、緑がより鮮やかになり滝の水量も増えるので、迫力のある熱帯雨林の景色を楽しみたいなら、この時期がおすすめです。
秋(3~5月)
東海岸や西海岸の都市は、秋になると夏よりも涼しくなり、穏やかで温かい天候が続きます。この時期は、街歩きにぴったりです。
南部は日中こそ暖かいですが、朝晩が少しひんやりするようになり、一気に紅葉が進みます。ブドウの収穫シーズンなので、南部ならワイナリー巡りがおすすめ。他にフードフェスティバルなど食に関するイベントが、各地で開催されます。
ウルル(エアーズロック)がある中央部に行きたいなら、この季節がベスト! 春も適していますが、気温が安定してより涼しい秋がとくにおすすめです。
冬(6~8月)
乾季に入った北部は、晴れて湿度が低くなる冬がベストシーズン。暖かく海もきれいなので、グレートバリアリーフでのシュノーケリングやクルーズ、ヘリ遊覧などが人気です。また、天候が安定している冬は熱帯雨林の散策にもぴったりなので、ジャングルツアーや川のクルーズを楽しむ人も多くいます。
一方、南部はかなり涼しくなり、日によってはコートが必要になることも。南東部の山岳エリアに足を運べば、スキーやスノーボードなどウィンタースポーツを楽しむことができます。
航空券がお得になる時期は?

航空券の値段も、時期によって変動します。お安い時期に留学したいなら、シドニー・メルボルン行きの場合、冬の6月~8月だと価格が抑えやすくなっています。ケアンズ行きは、雨季の12月~3月がオフシーズンで価格が下がりますが、スコールやサイクロンに見舞われる可能性が高くなっています。
オーストラリアのハイシーズンは、年末年始や日本のGW、お盆の時期、そしてオーストラリアのスクールホリデーにあたる4月、6月下旬~7月、9月~10月、12月中旬~1月下旬です。この時期を避けると、比較的価格を抑えられるでしょう。
オーストラリアの夏はマリンスポーツが盛んで、春・秋は穏やかな天気の中で都市観光を楽しめます。冬は北部に行けば南国のリゾートで過ごせ、南部に行けばウィンタースポーツを満喫できます。価格重視ならオフシーズンを狙うとよいでしょう。
今回の記事を参考に自分にとって最適な季節と都市を選んで、楽しい留学生活を過ごしてください。
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