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入国拒否・ビザ取り消しになるケースも!?注意したいオーストラリアの入国トラブル

近年、オーストラリアでは、ビザ取得に関する規制が厳しくなってきています。合わせて強化されつつあるのが、入国時に必ず行われる入国審査です。

この記事では、学生ビザ取り消しにまで発展した過去の事例をピックアップしながら、留学時に気をつけたい入国トラブルについて紹介します。

ビザ条件は絶対遵守しよう!携帯電話の記録から違反が発覚したケースも

頭を抱えて悩む女性
オーストラリア国内外で話題となったのは、一時帰国した留学生が再入国時に、違法労働の発覚によってビザが取り消されてしまったケースです。

留学生が取得していた学生ビザ(サブクラス500)には、2週間で最長48時間の労働が許可されていました。しかし、このケースでは携帯電話の記録から、労働条件を大幅に超過する週50~60時間働いていたことが明るみになったのです。

このように、ルールとして決まっている労働時間を超過すると、ビザ取り消しにまで発展することがあります。もっとお金が欲しい、勤務先に頼まれたからといった理由で、労働時間を超過しないようにしましょう。

各ビザの就労に関する条件とは

インフォメーション
オーストラリアへの入国に必要なビザのなかから、留学生が取得できる3種のビザに許されている就労条件を確認しておきましょう。とくに就労の可否、就労時間や就労場所の条件などに注目です。

●観光用ビザ「ETAS(イータス) /Electric Travel Authority」
・就労 不可

●ワーキングホリデービザ「Working Holiday Visa」
・就労 可能
・労働時間 制限なし
・雇用の制限 同じ雇用主の元で最大6ヶ月間

●学生用ビザ「Student Visa」
・就労 可能
・労働時間 2週間で最長48時間

こんなにもある、入国拒否の例!

空港
上記の他にも、入国審査時に入国を拒否されたケースは多々あります。

たとえば、観光ビザ保有者にも関わらず、現地での就労が疑われる物品を持っていた場合。そのほかにも、パートナービザ用のさまざまな書類を準備していることから、永住目的を疑われて入国拒否された場合などです。

こういったケースでビザが取り消された場合、3年間はオーストラリアへの入国自体が禁止されます。オーストラリアへ定期的に来る必要がある方は、かなり大きな犠牲を払うことになるでしょう。

入国拒否にはならなくても、観光ビザで入国するにも関わらず、あまりにも荷物が多すぎたりすると、別室で質問を受けたりすることもあるようです。

オーストラリア留学に限らず、渡航にあたり必ず取得しなければならないビザ。しかし、その条件に違反したり、逸脱したりすると、そもそも入国が叶わなくなることもあります。

ビザの条件を正しく把握し、疑わしいと思われかねない行動を控えて、実りある留学生活を送ってください。

アイエス留学のサポート

アイエス留学は、30年以上・30,000人以上の留学生をサポートしてきました。

2025年7月からは、オーストラリア政府登録の日本人移民代理人(MARN)による日本語でのビザ相談も始めています。

これまで培った経験と専門知識を活かし、失敗しない学校・コース選びから、戦略的なビザ申請まで一人ひとりに合わせたサポートをご提供します。

  • プロによる専門サポート: MARN保持者が最新のビザ情報や制度変更に迅速対応。

  • 確かなプランニング: 物価高や学費の変化を踏まえ、無理のない計画を提案。

  • オーダーメイドのアドバイス: 過去の失敗事例も踏まえ、戦略的なビザ申請をサポート。

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