オーストラリア留学・ワーホリのクレジットカードおすすめ|2026年最新版
- 2025年12月25日
- 留学ガイド
オーストラリアへの留学やワーキングホリデーを控えて、「クレジットカードはどれを作ればいいのか」「現金はどのくらい持っていけばいいのか」と迷っていませんか。オーストラリアは日本よりもキャッシュレス化が進んでいて、カードの選び方ひとつで現地での生活のしやすさが変わります。
そして2026年、その前提が大きく動きます。オーストラリアで買い物をすると当たり前のようにかかっていたカード手数料(サーチャージ)が、2026年10月1日から原則としてなくなります。オーストラリア準備銀行(RBA)が正式に決定したもので、現地で生活する留学生やワーホリの方にも直接効いてくる変更です。
この記事では、10月からの手数料廃止で何がどう変わるのかをRBAの公表資料にもとづいて整理したうえで、留学・ワーホリ向けのクレジットカードの選び方と実際のカード比較、そして多くの記事が触れていない「カードの付帯保険は最長90日しかない」という落とし穴まで解説します。
読み終えたあとで迷うところがあれば、記事の最後からいつでも無料相談を受け付けています。「カードも保険もまだ何も決めていない」という段階でかまいません。
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オーストラリアのキャッシュレス事情
オーストラリアでは現金を使う場面が年々減っています。カフェでのコーヒー1杯、スーパーの買い物、公共交通機関、週末のマーケットの屋台まで、ほとんどがカードのタッチ決済で完結します。財布を出さずにスマホだけで一日過ごすことも珍しくありません。
「CASH ONLY(現金のみ)」の店を見かけることはかなり少なくなり、むしろ逆に「CARD ONLY(カードのみ)」を掲げる店が増えました。現金しか持っていないと支払えない、という場面が現実に起こります。RBAも今回の制度改正の理由のひとつとして、現金利用が減り続けていることを挙げています。
とはいえ、到着直後の空港からの移動や、シェアハウスの少額のやりとりなど、現金があると助かる場面は残ります。日本を出る前にAU$100〜200ほどを両替しておき、その後はカードを主役にする、という組み立てが現実的です。
2026年10月1日、カード手数料(サーチャージ)が廃止に

オーストラリアで生活していると、レジで「カード払いは1.5%の手数料がかかります」と言われた経験を必ずします。この上乗せがサーチャージです。RBAは2026年3月に公表した結論文書で、この仕組みを見直すことを正式に決定しました。
| 時期 | 変わること |
|---|---|
| 2026年10月1日 | eftpos・Mastercard・Visaのデビット/プリペイド/クレジットについて、加盟店による消費者へのサーチャージがなくなる。あわせて国内発行カードのインターチェンジ手数料の上限も引き下げ |
| 2027年4月1日 | 海外発行カードのインターチェンジ手数料の上限が新設される。カードネットワークや決済事業者に対する手数料の開示・透明化の義務も始まる |
| ※出典:RBA「Review of Merchant Card Payment Costs and Surcharging – Phase 3 Conclusions Paper」(2026年3月) | |
何がなくなるのか
対象になるのは、RBAが指定するeftpos・Mastercard・Visaの3つのネットワークです。デビットカード、プリペイドカード、クレジットカードのいずれも含まれます。10月1日以降、これらで支払ったときに加盟店が客に手数料を上乗せすることはできなくなります。
RBAの試算では、オーストラリアで年間に支払われているカードのサーチャージは合計で約18億豪ドルにのぼり、そのうち約16億豪ドルを消費者が負担しています。留学生やワーホリの方にとっても、毎日の小さな支払いに乗っていた1〜2%が消えるという意味で、体感できる変化になります。
💡 「RBAが禁止する」わけではありません
正確には、RBAがサーチャージを直接禁止するのではありません。これまでRBAは、カードネットワークが加盟店に「サーチャージを課してはいけない」というルールを課すことを禁じていました。今回はその禁止を解除します。
つまり、ルールを課すのはVisaやMastercardなどのカードネットワーク側で、RBAはそれを認める立場に回るという形です。結果として加盟店は上乗せができなくなります。
対象外のブランド・サービス
すべてのカードが対象になるわけではありません。次のものは今回の廃止に含まれず、これまでどおり手数料が上乗せされる可能性があります。
⚠ 今回の廃止に含まれないもの
① American Express、Diners Clubなどの3者間ネットワーク
② 後払い決済(BNPL)
③ モバイルウォレット
④ ECプラットフォーム経由の決済
これらについては2026年半ばから追加の協議が行われる予定で、現時点では扱いが確定していません。
ここは実務的に重要です。10月以降、Visa・Mastercardで払えば上乗せがないのに、Amexで払うと手数料がかかる、という差が生まれます。これまで以上に「オーストラリアではVisaかMastercard」という原則がはっきりします。
日本発行のカードはどうなるのか
結論から言うと、日本で発行したVisa・Mastercardでも、10月1日以降はサーチャージがかからなくなります。サーチャージは加盟店が支払いの場で客に上乗せする手数料であり、カードがどの国で発行されたかは関係がないからです。
ただし、混同しやすい別の手数料があります。日本のカード会社が海外利用時に請求する「海外事務手数料」です。これはカード会社と会員のあいだの手数料なので、オーストラリア側の制度が変わっても残ります。率はカードによって異なるため、渡航前にお手持ちのカードの規定で確認しておいてください。
📌 2027年4月からは日本発行カードにも変化があります
2027年4月1日から、海外発行カードのインターチェンジ手数料に新たな上限が設けられます。インターチェンジ手数料は加盟店側が負担するコストで、消費者が直接支払うものではありません。
ただ、これまで海外発行カードは加盟店の負担が大きく、それが「Amexお断り」や高めのサーチャージにつながっていました。上限が入ることで、日本発行カードの受け入れコストが下がる方向に働きます。長期滞在の方には知っておく価値のある変更です。
国際ブランドはVisaかMastercardの2択

オーストラリアで使うカードの国際ブランドは、実質的にVisaとMastercardの2択です。10月からのサーチャージ廃止で、その差はさらに広がります。
| 国際ブランド | オーストラリアでの使いやすさ | 10月からの サーチャージ廃止 |
留学・ワーホリでの位置づけ |
|---|---|---|---|
| Visa | ほぼどこでも使える | 対象 | メインの1枚に最適 |
| Mastercard | ほぼどこでも使える | 対象 | 2枚目として持つと安心 |
| American Express | 大手チェーンが中心。個人経営の店では使えないことが多い | 対象外 | メインには不向き。3枚目の位置づけ |
| JCB | 日本人向けの店舗や一部の観光施設に限られる | 対象外 | これ1枚での生活は現実的でない |
| ※eftposはオーストラリア独自のデビットネットワークで、現地の銀行口座に紐づくデビットカードで使います。日本発行のカードでは利用できません。 | |||
Visaで1枚、Mastercardで1枚。この2枚を持っていくのが、留学・ワーホリの標準的な構成です。同じブランドで2枚持っても、そのブランドがシステム障害を起こしたときに両方止まります。ブランドを分けておくことが、そのまま保険になります。
見落とされがちな「付帯保険は最長90日」問題

クレジットカードを選ぶとき、多くの方が「海外旅行保険が付いているか」を気にされます。ここに、留学・ワーホリでは決定的な落とし穴があります。
日本発行カードの海外旅行傷害保険は、出発から最長90日というものがほとんどです。エポスカードもライフカードも、公式に「出発日から90日間」と明記しています。留学もワーホリも90日を超える滞在が普通ですから、91日目以降は補償が切れた状態になります。
⚠ カードの付帯保険は、留学保険の代わりにはなりません
① 学生ビザ(subclass 500)では、滞在期間をカバーするOSHC(留学生健康保険)への加入がビザの条件になっています。
② ワーキングホリデービザではOSHCのような義務はありませんが、オーストラリアの医療費は高額で、OVHC(一時滞在者向け保険)なしでの滞在は現実的ではありません。
③ カードの付帯保険は、到着直後の数か月をカバーする補助と考えてください。メインの保険にはなりません。
もうひとつ注意したいのが「自動付帯」と「利用付帯」の違いです。自動付帯はカードを持っているだけで保険が有効になりますが、利用付帯は航空券や空港までの交通費などをそのカードで決済してはじめて有効になります。近年は利用付帯への切り替えが進んでいて、自動付帯のカードはかなり少なくなりました。
⚠ 学生専用ライフカードの海外旅行傷害保険は廃止されました
「学生専用ライフカードは自動付帯だから留学に最適」という紹介をしている記事がいまも多く残っていますが、これは古い情報です。
ライフカードは付帯保険の内容を改定し、2026年3月31日以降に日本を出発する場合、学生専用カードの海外旅行傷害保険は廃止されました。保険目的でこのカードを選ぶ理由はなくなっています。
保険そのものの選び方は、オーストラリア留学・ワーホリの保険比較|OSHC・OVHCの選び方で詳しく解説しています。カードとあわせてご確認ください。
留学・ワーホリ向けクレジットカード比較
ここまでを踏まえて、留学・ワーホリで実際に使える組み合わせを比較します。付帯保険の内容は2026年9月時点で各社が公表しているものです。
| カード | 年会費 | 海外旅行傷害保険(2026年9月時点) | 留学・ワーホリでの使いどころ |
|---|---|---|---|
| エポスカード(Visa) | 無料 | 利用付帯/出発から最長90日 傷害治療200万円・疾病治療270万円・賠償責任3,000万円・携行品損害100万円 |
年会費無料でVisa。1枚目のメインカードとして扱いやすい |
| 三井住友カード(NL) (Visa/Mastercard) |
永年無料 | 利用付帯/最高2,000万円 入会後に補償内容の変更も可能 |
Mastercardで作れば2枚目に。満18歳以上(高校生を除く)が対象 |
| 学生専用ライフカード | 無料 | 2026年3月31日以降は廃止 | 保険目的で選ぶ理由はなくなった。作るなら別の特典で判断を |
| Wiseデビットカード | 月額・年会費なし 実物カード発行1,200円 |
なし | 両替と現地ATM用。40通貨に対応し、月25,000円までATM出金が無料 |
| ※年会費・補償内容・特典は変更されることがあります。お申し込み前に必ず各カード会社の公式ページで最新の内容をご確認ください。 | |||
おすすめの組み合わせはシンプルです。エポスカード(Visa)と三井住友カード(NL)のMastercardを1枚ずつ、そこにWiseを足す3枚構成。クレジット2枚でブランドを分散させ、日々の両替とATM出金はWiseに寄せる形です。いずれも年会費がかからないので、渡航前に作っておいて損がありません。
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クレジット・デビット・Wise・現地口座の使い分け

カードは1種類ですべてをまかなうものではありません。役割を分けたほうが、手数料も安全性も有利になります。
| 種類 | 主な用途 | 強み | 注意点 |
|---|---|---|---|
| クレジットカード (日本発行) |
日常の買い物、ホテル・レンタカーの与信 | 付帯保険、盗難補償、与信枠の確保 | 海外事務手数料がかかる。付帯保険は最長90日 |
| デビットカード (日本発行) |
予備の1枚、使いすぎ防止 | 審査が緩やか、口座残高の範囲内で完結 | 付帯保険がないものが多い |
| Wise | 日本から豪ドルへの両替、現地ATMでの出金 | 両替コストを抑えられる。40通貨をアプリで管理 | 与信枠の確保ができない場面がある |
| 現地銀行口座の デビットカード |
アルバイト給与の受取、家賃・携帯料金の支払い | eftposが使える。国内送金が速い | 到着後に口座開設の手続きが必要 |
長期滞在なら、到着後に現地の銀行口座を開くことをおすすめします。ワーホリでアルバイトをするなら給与の受取口座が必要ですし、シェアハウスの家賃を現地の口座間送金で払う場面も出てきます。口座開設は多くの銀行がオンラインで渡航前から申し込みを受け付けており、到着後に支店でパスポートを提示してカードを受け取る流れが一般的です。
渡航前に確認したい7つのポイント
カードを選ぶとき、次の7点を順に確認してください。順番にも意味があります。
- ① 国際ブランドがVisaまたはMastercardか。ここが最優先です。AmexやJCBしか持っていないなら、渡航前に必ず1枚追加してください。
- ② タッチ決済に対応しているか。オーストラリアではタッチ決済が標準です。対応していないと、レジで毎回時間がかかります。
- ③ 付帯保険が自動付帯か利用付帯か。利用付帯なら、航空券や空港までの交通費をそのカードで決済しておく必要があります。
- ④ 付帯保険の補償期間。最長90日が一般的です。滞在期間をカバーできないことを前提に、OSHCやOVHCを別途手配してください。
- ⑤ 海外キャッシング機能が使えるか。現地ATMで豪ドルを引き出す手段として、緊急時の備えになります。
- ⑥ 日本語サポートの窓口があるか。紛失・盗難のときに日本語で24時間つながる番号があると安心です。渡航前に控えておいてください。
- ⑦ 年会費と特典のバランス。年会費無料のカードで十分に足ります。付帯保険を厚くしたい場合のみ、ゴールドカードを検討する価値があります。
📝 渡航前にやっておくべき手続き
① カード会社に海外利用の予定を連絡しておく(不正利用と判定されて止まるのを防ぐため)
② 利用限度額を確認し、必要なら引き上げを申請する
③ 紛失・盗難時の連絡先を、スマホとは別に紙でも控えておく
④ 利用付帯のカードは、航空券や空港までの交通費をそのカードで決済する
高校生・未成年の場合の選択肢
高校生の短期留学やジュニアプログラムでは、本人名義のクレジットカードは基本的に作れません。多くのカードが申込対象を「満18歳以上(高校生を除く)」としているためです。
現実的な選択肢は2つあります。ひとつは家族カードで、保護者の名義のカードに子ども名義のカードを追加発行する方法です。利用明細が保護者にまとまるため、使いすぎの把握もしやすくなります。もうひとつはデビットカードで、銀行によっては15歳や16歳から発行できます。口座残高の範囲でしか使えないので、初めての海外でも管理しやすい方法です。
どちらの場合も、国際ブランドがVisaかMastercardであることを必ず確認してください。滞在中に現地で使えないカードを持たせても意味がありません。
よくある質問(FAQ)
Q. オーストラリアでクレジットカードは何枚必要ですか?
A. 2枚をおすすめします。
VisaとMastercardで1枚ずつ持ち、片方を紛失・不正利用でロックされても生活が止まらないようにしておくためです。オーストラリアは店舗の端末トラブルや一時的な決済不能もあるため、ブランドを分けた2枚が実務的です。
Q. 2026年10月1日以降は、日本発行のカードでも手数料はかからなくなりますか?
A. サーチャージについてはかからなくなります。
サーチャージは加盟店が支払い時に上乗せする手数料で、カードの発行国とは関係がないためです。ただし日本のカード会社が請求する海外事務手数料は別のもので、これは10月以降も残ります。率はカードによって異なるので各社の規定をご確認ください。
Q. カードに付いている海外旅行保険だけで留学期間をカバーできますか?
A. できません。
日本発行カードの海外旅行傷害保険は出発から最長90日というものがほとんどで、91日目以降は補償が切れます。学生ビザではOSHCの加入がビザの条件になっており、ワーホリでもOVHCへの加入が実質的に欠かせません。カードの付帯保険は、あくまで到着直後の補助と考えてください。
Q. クレジットカードは日本と現地のどちらで作るべきですか?
A. 必ず渡航前に日本で作ってください。
オーストラリアの銀行は一時滞在者へのクレジットカード発行に慎重で、現地での収入や信用情報が求められます。到着してから申し込んでも間に合いません。現地で作れるのは基本的に銀行口座に紐づくデビットカードです。
Q. AmexやJCBしか持っていない場合はどうすればいいですか?
A. 渡航前にVisaかMastercardを追加してください。
AmexとJCBはオーストラリアで使える店舗が限られるうえ、2026年10月からのサーチャージ廃止の対象にも入っていません。廃止後はVisa・Mastercardが上乗せなしになる一方で、AmexやJCBには引き続きサーチャージがかかる可能性があります。
Q. Wiseカードがあればクレジットカードは要りませんか?
A. Wiseだけでは足りません。
Wiseはデビットの仕組みで、残高の範囲内でしか使えず、ホテルのチェックインやレンタカーで求められる与信枠の確保ができないことがあります。為替と送金にはWise、身分証明と与信が要る場面にはクレジットカード、という組み合わせが現実的です。
この記事の情報源
この記事は、2026年9月2日時点で各機関・各社が公表している情報にもとづいて作成しています。制度の施行内容やカードの年会費・付帯保険は変更されることがあるため、実際にお申し込みになる際は必ず公式ページで最新の内容をご確認ください。
- オーストラリア準備銀行(RBA)|Review of Merchant Card Payment Costs and Surcharging – Conclusions Paper(サーチャージ廃止と各措置の施行日を確認)
- オーストラリア準備銀行(RBA)|Executive Summary(対象ネットワーク・対象外の範囲、サーチャージ総額の試算を確認)
- オーストラリア準備銀行(RBA)|2. Surcharging(no-surcharge ruleの取り扱いを確認)
- エポスカード|海外旅行傷害保険(付帯方式・補償期間・補償金額を確認)
- 三井住友カード|三井住友カード(NL)(年会費・申込条件・付帯保険を確認)
- ライフカード|カード付帯保険の内容変更についてのお知らせ(学生専用カードの海外旅行傷害保険廃止を確認)
- Wise|カードの手数料(発行手数料・ATM出金の無料枠を確認)
- 日本経済新聞|オーストラリア、10月にクレジットカード手数料禁止
- 日豪プレス|10月からカード手数料廃止するよ!
まとめ
オーストラリアのカード事情は、2026年10月1日を境に変わります。Visa・Mastercardで払えばサーチャージが上乗せされなくなる一方、AmexやJCBは対象外のまま残ります。「オーストラリアではVisaかMastercard」という原則が、これまで以上にはっきりする1年です。
これから渡航される方は、Visaで1枚、Mastercardで1枚、そこにWiseを足す3枚構成を基本に考えてください。すでに現地にいて手持ちがAmexやJCBだけという方は、10月までに日本の家族経由でVisaかMastercardを1枚用意しておくと、その後の生活費が確実に変わります。そして、どのカードを選んだとしても、付帯保険は留学保険の代わりにはなりません。OSHCやOVHCは必ず別に手配してください。
カードも保険も、渡航前に決めておけば現地で悩まずに済みます。ご自身の滞在期間やビザに合わせてどう組み立てればいいか迷われたら、記事の最後の無料相談からお気軽にご連絡ください。
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