【オーストラリアの物価事情】オーストラリアの物価は高い?日本とどれくらい違う?
- 2026年04月10日
- 留学ガイド
留学やワーキングホリデーなどで海外に長期滞在するとき、やっぱり気になるのが「現地の物価」。オーストラリアは近年、物価が高いといわれていますが、実際のところはどうなのでしょうか?
生活資金を事前に準備するにあたり、オーストラリアの近年の物価事情を、この記事でチェックしてみましょう。
オーストラリアの物価は高い?安い?

結論から言うと、オーストラリアの物価は日本と比較すると高くなっています。とくに大都市のシドニーやメルボルンではその傾向が顕著です。
これは、日本の平均年収440万円に対し、オーストラリアの平均年収は約860万円と倍近く高いことと、物流コストが高いことが起因しているそうです。近年では円安が続いていることも、物価が高く感じる理由の1つといえるでしょう。
オーストラリアに長期滞在をするときは、生活費や家賃をきちんと計算して用意をする、または現地で働いて稼ぐ準備をしておく必要があります。
ここからは、オーストラリアの食費や外食費、家賃、交通費、宿泊費の平均的な物価を紹介しますので、参考にしてください。
食費

オーストラリアのスーパーで売られている食品は、日本よりもすべてが高いわけではありません。日本よりも大入りで売られているものも多く、一見すると高いけれど、1点や100g単位でみると割安な場合もあります。
肉類は、牛肉が1kg約2,200円、鶏肉が1kg約600円。オーストラリアの主食であるパンは、食パンなら1斤約550円。卵は1ダース約700円。果物は流通が多く、日本の半額ほどで売られていることが多いそうです。ミネラルウォーターは、コンビニだと500mlのペットボトル1本約430円とかなり高いですが、スーパーだと日本と変わらない値段で買えることもあります。
外食
日本でも近年、外食費は高くなり、1食2,000円ほどになっています。しかし、オーストラリアではさらに高く、4,000円ほどかかることも珍しくありません。外食チェーンのハンバーガーセットでも2,000円近くするので、長期滞在するなら自炊も考えた方がよいでしょう。
家賃

オーストラリアは広大で、都市部と自然豊かな地方都市とでは家賃が大きく変わります。
都市部の1ルームを借りると、1カ月で20万円ほど。シェアハウスだと都市部だと1ヵ月で12万円、地方都市でも1カ月で8万円ほどと、東京よりも相場が高くなっています。なお、オーストラリアでは家賃は月ごとではなく週単位で支払うので、注意してください。
交通費
電車やバスなどの公共交通機関は1区間300円ほどと、日本の1区間約180円より割高です。一方、タクシーの初乗り運賃は約400円と、日本よりも安くなっています。公共交通機関が、ICカードで乗車すると少し割引になるのは日本と同じです。
宿泊費
オーストラリアのホテルの宿泊費は、スタンダードなホテルで1人1泊1万円、スーペリアホテルで3万円前後、ラグジュアリーホテルクラスになると5万円以上します。都市による金額差はあまりありませんが、やはりシドニーはオーストラリアのなかでも高い傾向があります。
動物園の入場料は約4,600円、アクティビティは15,000円以上と、観光やアクティビティにかかる費用は日本よりも高いので注意しましょう。
以上、オーストラリアの物価の紹介でした。
基本的には日本よりも高いものが多くなっていますが、シェアハウスを選んだり、自炊をしたり、食材はなるべく流通の多い大手スーパーで買ったりと工夫をすれば、支出を抑えられます。現地に行ってお金に困ることがないように、事前にお金の使い方をシミュレーションしておきましょう。
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