失敗したくない!オーストラリア留学に最適なスーツケースの選び方
- 2026年08月19日
- 留学ガイド
海外に長期滞在するとき、どんなスーツケースを選べばいいのか悩みますよね。現地の生活に必要なものを詰めたスーツケースは、いわば留学の相棒。留学生活や移動のしやすさを大きく左右するものだけに、失敗はしたくないものです。
そこでこの記事では、留学用スーツケースの選び方を紹介します。
サイズの選び方

荷物量は留学期間によって変動します。とはいえ「大は小を兼ねる」とばかりに大き過ぎるサイズを選ぶと、渡航時に重量オーバーで超過料金を払ったり、居住先に着くまでの移動で苦労したりします。スーツケースのサイズは、留学期間に合ったものを選びましょう。
■短期留学
1~3週間程度の留学なら、60~70L前後が目安。荷物が少ない方はそれ以下でもOK。LCCを利用する場合は、機内持ち込みサイズ内に抑えると、預入の追加料金を節約できます。
■中期留学
1~3ヵ月程度の留学なら、85L前後が目安です。着回せる服を選んだり、圧縮袋を利用したりして荷物の総量を減らしましょう。
■長期留学
半年~1年以上の長期留学は、100L~が目安。冬季を挟む場合は、コートや厚手の服が必要になるので、収まらない分は機内持ち込みが可能なサブバッグへ分散したり、なるべく圧縮袋を多用したりして上手に調整しましょう。
素材タイプ

スーツケースには、ソフトタイプとハードタイプがあります。海外では荷物の積み下ろしが日本よりも手荒く、衝撃が加わる可能性を考慮して、頑丈なハードタイプを選びましょう。
ハードタイプは重量があるものが多いので、軽さと衝撃耐性の高さを両立したポリカーボネート素材がおすすめです。そのほかの素材だと、ABS樹脂素材は安価ですが衝撃耐性が低く、アルミニウム素材は頑丈ですが重いという特徴があります。
開閉部分はフレームタイプ?ファスナータイプ?
最近は安価なファスナータイプが流行していますが、ファスナー部分が布地のため、カッターなどで切られて中身を窃盗される恐れがあります。フレームタイプは少々重いのですが、刃物に強く耐久性も高いため、留学用ならこちらがおすすめです。
そのほかに必要な機能
留学に使うなら、防犯機能付きがマストです。
スーツケースの施錠ロックの種類には、ダイヤルロックやシリンダーロック、TASロック、カードロック、マグネットロックなどがあります。アメリカでは9.11テロ事件以降TASロックが必須になっているので、オーストラリア留学のついでにアメリカ本土やグアム、ハワイなどのアメリカ領に行く予定があるなら、必ずTASロック式を購入してください。
長旅に備えて、キャスターは4輪タイプを選びましょう。スーツケースを立てたまま転がせるので、移動が安定しやすく、疲労も溜まりにくくなっています。
以上、オーストラリア留学用のスーツケースの選び方の紹介でした。
スーツケースはデザイン性よりも、留学中の移動や暮らしを快適にする最適なサイズ・機能のものを選びましょう。
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