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現地では通じない!? オーストラリアでの会話でうっかり使いがちなカタカナ語を紹介

オーストラリアで通じない和製英語

日本語を話すときは、当たり前のように使っている和製英語や外来語などのカタカナ語。カタカナ表記だから英語だと思い、ネイティブとの会話で使ったら意味が通じなかったという経験をしたことはありませんか? せっかくがんばって英語で話しても伝わらなかったり、全然違う意味に捉えられてしまったりしたら、とても残念ですよね。

そこで今回は、英語を話すときに間違えて使いがちなカタカナ語を紹介します。

そもそも和製英語や外来語ってどんな言葉?

和製英語とは何?

和製英語とは、外国語を日本人が独自に変形したり複合したりした造語のこと。カタカナで表記し、音の響きも英語に似ていますが、英語話者には全く通じない日本語です。例えば、「コンセント」や「フライドポテト」が和製英語になります。

似たような言葉に外来語もあります。外来語は、外国語の中から取り入れられた日本語です。英語やドイツ語、フランス語などに由来しています。例えば「カメラ」や「ランチ」が外来語です。

このように英語と発音がほぼ同じ外来語は、英語でも覚えやすいですよね。一方、virusやallergyなど、スペルを見ると日本語と同じように見えても、発音がまったく異なるものもあります。

そして、外来語は英語由来のものだけではありません。例えばパンはポルトガル語、アルバイトはドイツ語から取り入れられた言葉で、英語話者には通じないのです。

英語だと間違えられることが多いカタカナ語を紹介
現地で通じないカタカナ語

英語だと勘違いして、使いがちなカタカナ語をまとめてみました。留学やワーホリ生活の中で使いそうなものをピックアップしたので、ぜひ参考にしてください。

●食べ物、飲み物

ホットケーキ pancake
フライドポテト  chips/french fries
イギリス英語ではchips、アメリカ英語ではfrench friesが使われる
ハンバーグ hamburger steak/hamburger without buns
オーストラリアにはrissolesというハンバーグに似た料理がある
シュークリーム cream puff
「シークリーム」はフランス語が由来と言われている
パン bread
「パン」はもともとポルトガル語由来の言葉
アイスコーヒー iced coffee/cold brew coffee
iced coffeeは濃くて甘いコーヒーにクリームが添えたものが出てくる可能性あり
cold brew coffeeは水出しコーヒーのことで、日本のアイスコーヒーに近い飲み物
ミルクティー tea with milk
ちなみにレモンティーはtea with lemon
ココア hot chocolate
cocoaも英語だが、一般的にはhot chocolateを使う
ノンシュガー sugar less
ノンアルコール alcohol free
発音が日本の「アルコール」とは異なるので注意
バイキング buffet
発音が日本語の「ビュッフェ」とは異なるので注意
テイクアウト take away/to go
イギリス英語ではtake away、アメリカ英語ではto goが一般的

 

●生活用品(身の回りの物)

コンセント soket/(power)outlet/power point
レンジ microwave
rangeは「範囲」の意味
ドライヤー hair dryer
dryerのみは「乾燥機」の意味
エアコン air conditioner
ノートパソコン  laptop/laptop computer
ビニール袋 plastic bag
ペットボトル plastic bottle
シャープペンシル mechanical pencil
ホッチキス stapler
ダンボール cardboard

 

●衣類

トレーナー sweatshirt
パーカー hoodie
ワンピース dress
ノースリーブ sleeveless
ワイシャツ dress shirt
マフラー scarf
首に巻くものはすべてscarfで通じる
フリーサイズ one size fits all
略してone sizeやOSと表記されることもある

 

●お店

デパート department store
コンビニ convenience store
スーパー supermarket
ガソリンスタンド petrol station/gas station
イギリス英語ではpetrol station、アメリカ英語ではgas stationが一般的
コインランドリー laundry

 

●その他間違えやすいもの

アルバイト part-time job/part-time worker
アルバイトはドイツ語由来の外来語
マンション apartment /condominium
英語で mansionは大豪邸のこと
マンツーマン one on one/one to one
man to manは「(男同士)腹を割って話す」の意味になる
ハイテンション excited/energetic/hyperなど
tensionは「緊張」「不安」という意味
high tensionだと「強い緊張」「ピリピリした雰囲気」と訳される
ローテンション low key/feel down/look down
ナイーブ sensitive/pure
naiveは、「世間知らずな」「考えが甘い」などネガティブな意味で使うので要注意

和製英語も外来語も、日本語になじんでいることもあり、誰もが当たり前に使っています。だからこそ、いざ英語を話すときにも、気づかずに間違えてしまいそうですよね。今回紹介したリストを、ぜひ英語力のレベルアップに役立ててください。

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