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オーストラリアのGST(消費税)とは?免税・課税食品一覧と節約術【2026年最新】

オーストラリアのGST(消費税)免税・課税食品一覧と節約術

早速ですが、オーストラリアの消費税は何%かご存じですか?基本税率は10%。表示価格はすべてGST込み(日本の税込表示と同じ)です。

GST(Goods and Services Tax)は、オーストラリアの消費税のこと。日常生活のほとんどの商品やサービスに含まれています。でも実は…!すべてに10%のGSTがかかっているわけではありません。ここが日本との大きな違いであり、節約するうえでかなり重要なポイントです。

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スーパーでの買い物が節約のカギ!

スーパーの課税・非課税商品の見分け方

オーストラリアのスーパーで売られている商品は、課税・非課税が混在しています。つまり、何を買うかを少し意識するだけで生活費を抑えることができます。

基本的な考え方は、「調理前の素材に近いものほど非課税、加工・嗜好品に近いものほど課税」です。この一言を覚えておくだけで、レジでの合計額がぐっと変わってきます。

オーストラリアの消費税の計算方法


GSTがかからない食品一覧

オーストラリアのGST免税の商品一覧

日常的な食材の多くはGSTが免除されています。自炊中心の生活をしているワーホリ・留学生は、これらを中心に買い物するだけで自然と節約になります。

カテゴリ GST免税の主な食品
生鮮食品 野菜・果物(生鮮品)、肉類・魚介類(未調理)、卵
乳製品 牛乳、チーズ、バターなど
主食・穀物 パン(食パン・ベーグルなどシンプルなもの)、米、小麦粉、パスタ・麺類
その他 缶詰・冷凍食品(加工度が低いもの)、お茶・コーヒー(加糖なし)、ベビーフード など

GSTがかかる食品一覧

オーストラリアの課税対象の商品一覧

一方、以下のような商品にはGSTがかかります。スーパーで手が伸びやすいものが多いので注意です。

カテゴリ GST課税対象の主な食品
お菓子・スナック チップス、チョコレート、味付きミックスナッツなど
飲み物 炭酸飲料・ジュース類、エナジードリンク・スポーツドリンク
アルコール ビール、ワインなど
菓子パン系 クロワッサン、デニッシュ、甘いパン(食パンはOKでも甘いパンは課税)

覚え方のコツ:「加工度が高い・嗜好品に近い」ものはGSTがかかると考えると分かりやすいです。たとえば、プレーンなミューズリーバーは非課税でも、チョコがけのミューズリーバーは「お菓子」として課税対象になります。食パンは非課税でも、クロワッサンや甘いパンは課税、というのも同じ理屈です。

現地の生活費・節約のこともご相談ください!


「どこで食べるか」でも税金が変わる!

オーストラリアのGSTの扱い(イートインとテイクアウト)

実は同じ食品でも、購入場所・食べる場所によってGSTの扱いが変わることがあります。分かりやすい例が、パン屋やカフェのロールパンです。

スーパーで買ってそのまま持ち帰る場合は免税でも、カフェで「ここで食べます(イートイン)」と言うと課税対象になるケースがあります。外食が多い人ほど、気づかないうちにGSTを多く払っていることになります。

さらに、温めて提供されるホットフード(テイクアウトの温かい食べ物)は、持ち帰りでも常に10%課税されます。イートイン・ホットフード・ケータリングは基本的に課税、と覚えておきましょう。


食品以外でもGSTが免除されるもの

GSTは食品だけの話ではありません。生活に関わる以下のものも免税対象です。

医療 医療サービスや一部の医薬品
教育 認定された授業・教材などの教育関連費
公共サービス 水道料金、下水など
※課税されるもの 電気・ガスなどの公共料金は課税対象

帰国前に知っておきたい「TRS(免税払い戻し制度)」

オーストラリアを出国する際に、購入したものにかかったGSTを返金してもらえる制度があります。お土産や高額商品を買うときにかなりお得です。

TRSの主な適用条件 内容
購入時期 出国前60日以内に購入したもの
購入金額 同一店舗での合計購入金額がAUD$300以上
購入者 購入者本人が出国する(第三者への委託不可)
手続き場所 空港のTRSカウンター(出国審査後のエリア)
必要なもの 購入時のレシート、対象の商品

手続きは空港のTRSカウンター、またはTRS専用アプリ(Tourist Refund Scheme)でもできます。帰国前に忘れずに活用しましょう!

TRSの詳しい手順・対象品・お土産選びのコツはTRS(免税払い戻し)完全ガイドで詳しく解説しています。


まとめ

現地での生活は、こういった“ルール”を知っているだけで生活費に大きな差が出ます。特に物価が高いオーストラリアでは、ほんの少しの工夫でも大きく影響します。

ポイント 内容
基本食材は非課税 野菜・肉・卵・パスタなど → GSTなし
嗜好品・加工品は課税 お菓子・ジュース・アルコールなど → 10%
食べる場所でも変わる イートイン・ホットフードは課税になる
帰国時はTRSを活用 $300以上の購入でGST返金可能

よくある質問(FAQ)

Q. オーストラリアの消費税(GST)は何%ですか?
A. 基本税率は10%です。
表示価格はすべてGST込み(日本の税込表示と同じ)なので、レジで別途上乗せされることはありません。ただし、すべての商品に10%かかるわけではなく、基本的な食料品などは非課税(GSTフリー)です。

Q. どんな食品がGST非課税になりますか?
A. 素材に近い基本的な食料品です。
野菜・果物・肉・魚・卵・牛乳・シンプルなパン・米・パスタなど、調理前の素材に近い食料品はGSTフリーです。一方、お菓子・スナック・ジュース・アルコール・菓子パンなど、加工度が高く嗜好品に近いものは10%課税されます。

Q. 同じ食べ物でも税金が変わることがあるって本当ですか?
A. 本当です。
スーパーで買って持ち帰る場合は非課税でも、カフェで「ここで食べます(イートイン)」と言うと課税対象になることがあります。また、温かいホットフードは持ち帰りでも常に課税されます。外食が多い人ほど、気づかないうちにGSTを多く払っています。

Q. 帰国前に払ったGSTは返ってきますか?
A. TRS制度で払い戻せます。
出国前60日以内に同一店舗で合計AUD$300以上購入し、レシートと商品を持って空港のTRSカウンター(出国審査後のエリア)またはTRS専用アプリで手続きします。お土産や高額商品を買うときに活用しましょう。


アイエス留学のサポート

GSTの仕組みのような現地のルールは、知っているだけで生活費に差が出ます。「オーストラリアの生活費はどのくらい?」「節約しながら留学するには?」といった疑問は、ぜひアイエス留学ネットワークにご相談ください。シドニーのオフィスに常駐するスタッフが、実際の現地経験をもとにリアルな情報をお伝えします。

アイエス留学は、30年以上・30,000人以上の留学生をサポートしてきました。2025年7月からは、オーストラリア政府登録の日本人移民代理人(MARN)による日本語でのビザ相談も始めています。これまで培った経験と専門知識を活かし、失敗しない学校・コース選びから、戦略的なビザ申請まで一人ひとりに合わせたサポートをご提供します。

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  • 確かなプランニング: 物価高や学費の変化を踏まえ、無理のない計画を提案。
  • オーダーメイドのアドバイス: 過去の失敗事例も踏まえ、戦略的なビザ申請をサポート。

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