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オーストラリア留学の滞在先比較|ホームステイ・学生寮・シェアハウス費用相場【2026年版】

オーストラリア留学の滞在先の選び

留学する学校を決めたら、次に考えるのは留学中の滞在先です。オーストラリアは比較的治安が良いとはいえ、慣れない海外生活は不安がつきものです。自分に合う滞在先でなければ、充実した留学生活は送れません。

滞在先によって費用・プライバシー・交流のしやすさは大きく異なります。そこでこの記事では、オーストラリア留学の滞在先候補4種類と、それぞれの特徴・費用相場を紹介します。

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滞在先の選択肢は?

オーストラリア留学の滞在先は、おもにホームステイ、学生寮、シェアハウス、ホテルまたはゲストハウスの4種類があります。それぞれの特徴やメリット・デメリットの紹介とともに、どんな方に向いている滞在先かお伝えします。

滞在先を選ぶポイント

4タイプを比較する前に、滞在先選びで押さえておくべきポイントを整理しておきます。

ポイント チェックすること
予算 週あたりいくらまで滞在費にかけられるか。食事付きかどうかも含めて比較する
プライバシー 個室が必要か、相部屋でも問題ないか
英語環境への没入度 現地の家庭や多国籍な環境に身を置きたいか、気を遣わず過ごしたいか
滞在期間 短期(4週間以内)か、中長期か。最低滞在期間が設定されているサービスもある
渡航直後かどうか 渡航直後は勝手が分からないため、ホームステイや学生寮から始めて、生活に慣れてからシェアハウスへ移る人も多い

滞在先4タイプの特徴・費用相場

① ホームステイ

特徴:現地の一般家庭に寄宿する滞在方法です。オーストラリアの生活体験ができ、食事つきが一般的で、学校外でも英語に触れられます。ホストファミリーが現地の交通ルールや学校への行き方を教えてくれるため、慣れない土地でも安心感があります。伝統料理を振舞ったり、クリスマスなどの伝統行事を催してくれたりするホストファミリーもおり、貴重な海外経験ができることもあります。毎日の食事や洗濯など身の回りのお世話をしてくれるのが一般的です。
こんな人に:英語力を伸ばしたい方、旅行では体験できない現地の生活を体験したい方、渡航直後で土地勘がなく安心感を重視したい方におすすめです。バストイレが共有だったり、ホストファミリーによって家庭のルールが異なる点は事前に理解しておきましょう。

ホームステイ参考価格

項目 参考価格
ホームステイ手配料 $360
ホームステイ滞在費 $410 / 週
空港出迎え $210(片道)

※上記は参考価格です。手配先や食事条件(平日2食・週末3食など)、滞在都市によって料金は変動します。最新の料金は手配時にご確認ください。

オーストラリアでホームステイ

長期留学の場合、現地到着後はしばらくホームステイで過ごし、現地の生活に慣れてきたら寮や一人暮らしに移行する人もいます。


② 学生寮

特徴:以前はホームステイが一番人気でしたが、コロナ流行以降はプライベートを重視する風潮が高まり、寮滞在を選ぶ方も増えてきています。学校の敷地内、もしくは学校の近くにあるため通学が楽なのが最大の特徴です(オーストラリアは学校が運営する寮より、学校外にある民間の寮が多いです)。一般的には食堂や学習スペースがあり勉強に集中しやすい環境が整っており、多くの他国の留学生が滞在しているので国際交流もできます。
こんな人に:通学のしやすさや国際交流を重視する方、ホームステイよりプライベートを確保したい方、友達を作りたい方におすすめです。寮は郊外に位置することが多く買い物が不便な点、基本的に相部屋なので快適度はルームメイトとの相性次第な点は理解しておきましょう。

学生寮 参考価格(都市別)

Sydney Melbourne Brisbane Gold Coast
Studio(最大2名まで/Sydneyのみ)
週料金 $650 / 週
Student Residence
Single room $460 / 週 $460 / 週 $460 / 週 $460 / 週
Twin room $310 / 週 $310 / 週 $310 / 週 $310 / 週
booking fee:$250 / チェックアウト清掃費:Student Residence $90/人、Studio $150 / 最低滞在期間:4週間 ※料金・条件は手配先・時期によって変動します。

学生寮に滞在


③ シェアハウス

特徴:他人同士で共同生活することを前提につくられた賃貸住宅です。居住者全員で家賃を折半するのではなく、1人ずつ個別に大家さんと賃貸契約を結んで家賃を支払います。都心以外ならホームステイや寮に比べ家賃が安いので節約をしたい方に向いており、入居者は学生だけでなく職業や年齢がバラバラなため幅広い交友関係がもてます。
こんな人に:費用を抑えたい方、寮より自由度の高い生活を送りたい方におすすめです。ただし共有スペースが多く、近年はシェアハウス詐欺も発生しているため、契約時は慎重な見極めが必要です。シェアハウスの具体的な探し方・注意点は別記事で詳しく解説予定です。

シェアハウス相場(シドニーの場合の目安)

部屋タイプ CBD(中心部) 郊外
一人部屋(Own room) $350〜$550+ / 週 $280〜$400 / 週
マスタールーム(Master room) $500〜$750+ / 週 $400〜$550 / 週
二人部屋(Twin/Couple room) $250〜$350 / 週 $200〜$300 / 週
三人以上の部屋 $180〜$250 / 週 $150〜$200 / 週
リビングシェア $100〜$150 / 週 $100〜$150 / 週
※シドニーを基準とした目安の家賃相場です。他都市や物件の状態・立地によって前後します。一人部屋(Own room)はキッチン・トイレ・バスルームが共有、マスタールームは室内にトイレ・バスルームが付いたタイプです。

シェアハウスに滞在

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④ ホテルまたはゲストハウス

特徴:短期留学の方や、旅行気分で楽しく留学をしたい方におすすめの滞在先です。ホテルは快適で自由度が高く、清潔さやプライベートを重視する方に向いています。ゲストハウスは割安で世界中から旅行者が集まるため、国際色豊かな交流ができます。
こんな人に:短期滞在で自由度を重視したい方に向いています。ホテルは費用が割高で留学生との交流は持ちにくく、ゲストハウスは基本相部屋でプライベート空間が少なく、若いバックパッカーが集まると夜間も騒がしいことがある点は理解しておきましょう。

滞在先4タイプ比較表

滞在先 費用目安 プライバシー 交流のしやすさ こんな人に
ホームステイ 手配料$360+週$410前後(食事付き) △(バストイレ共有) ◎(現地家庭と交流) 文化体験・英語環境重視
学生寮 週$310〜$650 △〜○(Single roomは個室に近い) ◎(多国籍な留学生と交流) 通学のしやすさ・国際交流重視
シェアハウス 週$100〜$550以上(部屋タイプによる) △〜○(部屋タイプによる) ○(幅広い年齢・職業と交流) 費用を抑えたい・自由度重視
ホテル・ゲストハウス ホテルは割高/ゲストハウスは割安 ホテル◎/ゲストハウス△ ホテル△/ゲストハウス◎ 短期滞在・自由度重視

あなたに合う滞在先はどれ?タイプ別おすすめ

滞在先選びで迷ったら、「費用」「プライバシー」「交流のしやすさ」のどれを優先するかで絞り込むのがおすすめです。

【文化体験重視】現地の生活や英語にどっぷり浸かりたい方
▶ ホームステイ
食事付きで生活のサポートも受けられ、学校外でも英語に触れる機会が多い滞在先です。

【国際交流重視】留学生の友達を増やしたい・通学を楽にしたい方
▶ 学生寮
学校近くに立地することが多く、多国籍な留学生との交流がしやすいのが特徴です。

【コスト最優先】費用を抑えたい・自由度も欲しい方
▶ シェアハウス
リビングシェアなら週$100台からと、4タイプの中でも費用を抑えやすい選択肢です。

【短期滞在】数週間の短期留学や旅行気分を楽しみたい方
▶ ホテルまたはゲストハウス
事前の長期契約が不要で、柔軟にスケジュールを組みやすい滞在先です。

【迷っている方】渡航直後は無理せずステップを踏みたい方
▶ ホームステイ・学生寮 → シェアハウス
渡航直後はホームステイや学生寮で生活に慣れ、土地勘や銀行口座の開設などが落ち着いてからシェアハウスへ移行するのが一般的です。


よくある質問(FAQ)

Q. ホームステイとシェアハウス、費用が安いのはどちら?
A. 一般的にシェアハウスの方が費用を抑えやすい傾向にあります。
ホームステイは食事付きで週$410前後が目安ですが、シェアハウスは部屋タイプによって週$100〜$550以上と幅があり、リビングシェアや相部屋を選べば大きく費用を抑えられます。ただしシェアハウスは食事が付かず光熱費なども別途かかる場合があるため、トータルの生活費で比較することが大切です。

Q. 学生寮は個室を選べますか?
A. 寮によって異なります。
シドニーではStudio(個室・最大2名まで利用可)の設定がある寮もあります。一般的な学生寮(Student Residence)はSingle roomとTwin roomが中心で、Single roomであれば個室に近い形で滞在できます。

Q. 到着後すぐにシェアハウスに住むことはできますか?
A. 契約自体は可能ですが、慣れてから移る方が一般的です。
現地の相場や治安、物件の実態を確認しないまま契約するとトラブルにつながることがあります。渡航後しばらくはホームステイや学生寮で生活に慣れ、土地勘や銀行口座開設などの手続きを済ませてからシェアハウスへ移る方が一般的です。

Q. 滞在先はいつまでに決めればいいですか?
A. 渡航スケジュールが決まり次第、早めの手配がおすすめです。
ホームステイや学生寮は渡航前の事前手配が基本で、最低滞在期間(4週間程度)が設定されているサービスもあります。

Q. 空港出迎えサービスはありますか?
A. はい、利用できる場合があります。
ホームステイ・学生寮の手配とあわせて空港出迎えサービスを利用できる場合があります。片道あたり数百ドル程度の料金が目安です。詳細な料金や対象空港はサービスによって異なるため、事前にご確認ください。


アイエス留学のサポート

アイエス留学は、30年以上・30,000人以上の留学生をサポートしてきた実績があります。2025年7月からは、オーストラリア政府登録の日本人移民代理人(MARN)による日本語でのビザ相談もスタート。滞在先選びから学校・コース選び、ビザ申請まで、一人ひとりに合わせたサポートをご提供します。

プロによる専門サポート:ホームステイ・学生寮の手配実績が豊富で、要望に合わせた滞在先をご提案。
確かなプランニング:渡航直後の滞在から中長期の滞在まで、段階的なプランを一緒に検討。
オーダーメイドのアドバイス:過去の相談事例も踏まえ、後悔しない滞在先選びをサポート。

こんな方はぜひご相談ください

✅ オーストラリア留学・ワーホリへの渡航を検討している
✅ 自分に合った滞在先が分からず迷っている
✅ ホームステイ・学生寮の費用や手配方法を知りたい
✅ 渡航直後の滞在先とその後の住み替えプランを相談したい

「まずは情報収集だけ」でも大歓迎です。シドニーのオフィスに常駐するスタッフが、現地のリアルな情報をもとにあなたに合った滞在先をご提案します。

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