オーストラリアの電話通訳TIS|131 450の使い方
- 2025年07月08日
- 留学ガイド
オーストラリアに来たばかりのころは、税務署や警察、病院に英語で電話をかけるだけでも大きなハードルです。「TFNの申請状況を聞きたいけれど、電話の英語が聞き取れない」「給料が少ない気がするのに、どこにどう相談すればいいか分からない」と悩む留学生・ワーホリの方は少なくありません。
そんなときに使えるのが、オーストラリア政府の電話通訳サービス TIS National(131 450)です。日本語の通訳者を電話口に入れて、相手の組織と3者で話せます。一方で「24時間いつでも誰にでも無料」と紹介されることもありますが、実際には通訳料を払うのは電話先の組織で、無料になるかどうかは相手によって変わります。
この記事では、2026年9月14日時点の公式情報をもとに、「無料」の本当の範囲、かけ方の4ステップ、場面別の電話番号、000(緊急通報)で通訳を頼む流れまでまとめました。
渡航前の準備や現地生活の不安は、記事の最後から無料相談も受け付けています。
現地生活の「困ったとき」の備えも、無料でご相談ください!
TIS National(131 450)とは?
TIS National(Translating and Interpreting Service)は、オーストラリア内務省(Department of Home Affairs)が運営する通訳サービスです。英語が十分に話せない人と、その人とやり取りする必要がある政府機関・企業・団体をつなぐために設けられています。TIS National公式の案内では、サービスはオーストラリア国内の個人・組織であれば誰でも利用できるとされています。
意外と知られていないのが、その歴史です。TIS Nationalの沿革によると、TISは1973年に世界初の電話通訳サービスを始めた組織で、現在は即時の電話通訳だけで年間100万件以上を提供しています。
| 正式名称 | Translating and Interpreting Service(TIS National) |
| 運営 | オーストラリア内務省(Department of Home Affairs) |
| 電話番号 | 131 450(国内からは市内通話料金。携帯電話からは料金が異なる場合あり) |
| 受付時間 | 即時の電話通訳は24時間365日 |
| 対応言語 | 150以上(日本語を含む) |
| 通訳者数 | 2,700人以上の言語専門職 |
| 通訳の方法 | 即時の電話通訳/予約制の電話通訳/対面通訳/ビデオ通訳 |
| ※2026年9月14日時点のTIS National公式サイト・内務省資料より。 | |
TISは本当に無料?費用を払うのは誰か

基本は「電話先の組織」が負担
TIS National公式は、通訳サービスの大半は英語を話さない人には無料で、一般的には連絡先の組織が費用を引き受けると説明しています。つまり「TISが誰に対しても無料で通訳してくれる」のではなく、「電話を受ける側の組織が通訳料を払っているので、かける人は払わなくて済む」という仕組みです。
ATO(国税局)やFair Work Ombudsman(公正労働オンブズマン)などの政府機関は、自らのサイトでTIS経由の問い合わせを案内しています。こうした相手なら、安心して無料で使えます。
⚠ 「24時間いつでも無料」は正確ではありません
① 24時間365日なのは「TISの受付」です。電話先のATOや役所が営業時間外なら、通訳者がいてもつながりません。
② 無料になるのは、電話先の組織が通訳料を引き受ける場合です。公式の表現も「大半は無料」「一般的には組織が負担」で、すべてが無料とは書かれていません。
③ 131 450への通話料そのものは、国内なら市内通話料金です。携帯電話や海外からは別料金になることがあります。
Free Interpreting Service(無料通訳サービス)の対象
政府機関以外にも、通訳料を国が肩代わりする制度があります。それが Free Interpreting Service(FIS)です。対象グループとして登録した組織は、英語が苦手な利用者との会話に無料でTISを使えます。2026年9月14日時点の対象は次の8グループです。
| 対象グループ | 無料で使える場面 |
|---|---|
| 開業医(GPなど) | 個人開業の診療所で、Medicare払い戻し対象の診療を行うとき |
| 薬局 | 地域の薬局サービスを提供するとき |
| NGO(非政府組織) | ケースワークや緊急支援を行うとき |
| 不動産会社 | 個人の住居用物件に関する用件を話すとき |
| 地方自治体(カウンシル) | ほとんどの自治体サービスについて話すとき |
| 労働組合 | 働く人の支援・助言を行うとき |
| 国会議員 | 選挙区の住民対応のとき |
| 対象の医療専門職(allied health) | 個人開業で専門サービスを提供するとき |
| ※組織側がTISに登録している必要があります。登録の有無は電話先に確認してください。 | |
学生・ワーホリがGPで注意すること
ここが、日本人の留学生・ワーホリにとって一番大事なポイントです。内務省の開業医向けFIS資料では、医師がFISを使えるのは「Medicareの対象者」に「Medicare払い戻し対象の診療」を行う場合に限られ、Medicareに加入していない患者には使えないと明記されています。
日本はオーストラリアと相互医療協定(Reciprocal Health Care Agreement)を結んでいる11ヶ国に含まれていません。そのため、学生ビザでOSHC(留学生保険)に入っている方や、海外旅行保険で滞在するワーホリの方は、原則としてMedicareの対象外です。GPで通訳を頼んでも国の無料枠は使えず、通訳料を医院が負担するかどうかは医院の判断になります。
💡 英語での受診が不安なときのコツ
① 予約の段階で「Japanese interpreter」を手配してもらえるか、費用がかかるかを聞いておく。
② 日本語が通じるクリニックを選ぶ。探し方は【2026年最新】オーストラリアのGP受診ガイド|保険・料金・日本語病院で解説しています。
③ 軽い風邪などは薬局で相談する選択肢もあります。市販薬の選び方はオーストラリアの風邪薬はどこで買える?日本の薬の代わり一覧と持ち込みが参考になります。
TISの使い方|電話のかけ方4ステップ
かける前に準備するもの
TISのオペレーターに最初に聞かれるのは、あなたの名前・電話したい組織の名前・その組織の電話番号の3つです。相手の番号は、事前に公式サイトで調べておきましょう。
| 準備するもの | 内容 |
|---|---|
| 自分の名前 | パスポートと同じローマ字表記。スペルを聞かれることがあります |
| 相手の組織名 | 例:Australian Taxation Office、Fair Work Ombudsman |
| 相手の電話番号 | 公式サイトで事前に確認(下の一覧も参照) |
| 手続きに必要な番号 | TFN、パスポート番号、ビザの種類、住所など |
| 聞きたいことのメモ | 日本語で箇条書きにしておくと、通訳を挟んでも話がぶれません |
131 450にかけてから話すまで

オペレーターとの最初のやり取りだけは英語です。下のフレーズを手元に置いておきましょう。
① 131 450に電話する
つながったら、まず「Japanese, please.」と必要な言語を伝えます。
② 自分の名前と、電話したい相手を伝える
「My name is ◯◯. I’d like to call the Australian Taxation Office. The number is 13 28 61.」のように、組織名と番号を伝えます。
③ 日本語の通訳者につながるのを待つ
通訳者が見つかると、通訳者とあなた、そして相手の組織の3者通話になります。相手が保留中の待ち時間は、そのまま待ちましょう。
④ 通訳を介して用件を話す
日本語で短く区切って話すと、正確に訳してもらえます。最後に、担当者名や受付番号を控えておくと、後で問い合わせるときに役立ちます。
| 場面 | 英語フレーズ |
|---|---|
| 言語を伝える | Japanese, please. |
| 名前を伝える | My name is ◯◯. |
| 電話したい相手を伝える | I’d like to call (組織名). The number is (電話番号). |
| 聞き取れなかったとき | Sorry, could you say that again slowly? |
TISが使える場面と電話番号一覧

留学生・ワーホリがTISを使うことが多い相手を、公式サイトでTIS経由の問い合わせが案内されているものを中心にまとめました。受付時間は電話先の組織のものです。
| 相手 | 伝える電話番号 | 使う場面・受付時間 |
|---|---|---|
| ATO(国税局)個人向け | 13 28 61 | TFN、タックスリターン、スーパー(年金)など。月〜金 8:00〜18:00 |
| Fair Work Ombudsman | 13 13 94 | 最低賃金・未払い給与・シフトのトラブル。月〜金 8:00〜17:30(祝日除く) |
| 警察(緊急でない相談) | 131 444 | 盗難届、被害の報告など。例:ビクトリア州警察のPolice Assistance Line |
| NSW Fair Trading | 13 32 20 | NSW州の賃貸・消費者トラブル。月〜金 8:30〜17:00 |
| GP・薬局・不動産会社 | 各事業者の番号 | FISに登録していれば無料枠あり(GPはMedicare対象者のみ) |
| ※2026年9月14日時点の各公式サイトより。番号・時間は変わることがあるため、かける前に公式ページで確認してください。 | ||
TFN・タックスリターン(ATO)
ATOの問い合わせページでは、英語以外の言語で話したい人はTIS National(国内からは13 14 50)に電話すれば、通訳者とATOをつないでくれる無料サービスが使えると案内しています。TFNの申請状況の確認や、給与明細の見方、タックスリターンの内容確認などで使えます。
申告の全体像は【2026年最新】オーストラリアのタックスリターン完全ガイド|税率・申告方法・年金払い戻しで、手順を先に把握してから電話すると話がスムーズです。
📌 帰国後もTIS経由でATOに電話できます
ATOは、オーストラリア国外から通訳付きで問い合わせたい人向けに、TIS Nationalの番号 +61 3 9268 8332(月〜金 8:00〜18:00)を案内しています。
帰国後の年金(スーパー)払い戻しやタックスリターンの確認も、日本から通訳付きで問い合わせられます。時差と国際電話料金には注意してください。
給与トラブル(Fair Work Ombudsman)
Fair Work Ombudsmanの電話窓口は、英語が得意でない人に向けて「TIS(131 450)に電話して言語を伝え、Fair Work Ombudsmanの番号13 13 94を伝える」方法を案内しています。時給が最低賃金を下回っている、給料が払われない、といった相談を日本語の通訳付きでできます。
相談の前に、自分の時給が最低賃金を下回っていないかを確認しておきましょう。【2026年最新】オーストラリアの最低賃金と時給相場|手取りまで解説で基準額を解説しています。
警察の緊急でない相談(131 444)
命や身の安全に関わらない盗難・被害の報告は、000ではなく警察の相談窓口131 444へかけます。ビクトリア州警察は、英語が第一言語でない人に「TIS National(131 450)にかけて、Police Assistance Line(131 444)を頼む」よう案内しています。クイーンズランド州のPolicelinkも、英語が話せない人には無料で通訳を手配するとしています。
病院・薬局・賃貸トラブル
公立病院の通訳は、州の保健局が別の仕組みで用意しているのが一般的です。例えばNSW州保健局は、公的医療サービスを使う患者が無料で守秘義務のある通訳を受けられるとしています。受付で「Japanese interpreter, please.」と伝えましょう。前述のとおり、FISは州の公立病院サービスには使えない制度です。
賃貸のトラブルでは、FISに登録した不動産会社なら、住居に関する用件で無料の通訳付き電話ができます。修理や退去時の敷金(ボンド)などで話がこじれた場合は、NSW州ならNSW Fair Trading(13 32 20)にTIS経由で相談できます。
給与・住まい・保険の不安は、渡航前にまとめてご相談ください!
緊急時は000へ|英語が話せないときの通訳の頼み方

火事・急病・事件など、命や安全に関わる緊急時は、TISを経由せず000(Triple Zero)に直接かけます。TISで通訳者を探している時間がもったいないからです。オーストラリア政府のTriple Zeroの案内では、英語が話せない場合は次のように行動するよう案内しています。
① 000に電話する
公式の案内は固定電話からのかけ方ですが、000は携帯電話からもかけられます(携帯電話からは112も同じ窓口につながります)。
② 「Police」「Fire」「Ambulance」のどれかを英語で伝える
必要なサービス名の1語だけで構いません。聞かれたら、いる場所の地域名(suburb)と州も伝えます。
③ 電話を切らずに待つ
公式の案内では、電話を切らずにいれば通訳が手配されるとしています。つながったら「Japanese」と言語名を繰り返し伝えましょう。
⚠ 緊急時に覚えておきたいこと
① 911はオーストラリアでは000に転送されません。また、SMSで000に通報することもできません。
② 番地・通り名、近くの交差点や目印を伝えられるよう、住んでいる住所は英語でメモしておきましょう。
③ 000のほか、領事館の連絡先やパスポート・カードの紛失時の対応は【2026年最新】オーストラリア緊急時の連絡先|000・領事館・紛失対応にまとめています。スマホに保存しておくと安心です。
対面通訳・書類翻訳はTISで頼める?
TISには電話通訳のほか、予約制の電話通訳・対面通訳・ビデオ通訳もあります。ただし予約制のサービスは、TISに登録した病院や団体などがTIS Onlineで予約・管理する仕組みです。個人が「病院に一緒に来てほしい」と直接頼むものではなく、必要なら受診先や相談先に手配を頼むことになります。
書類の翻訳については、Free Translating Service(無料翻訳サービス)の対象条件で、ワーキングホリデービザと観光ビザの方は対象外と明記されています。対象は特定の永住ビザなどを過去2年以内に取得した方で、学生ビザ(サブクラス500)も対象のビザ一覧に含まれていません。
| 頼みたいこと | TISで個人が頼める? | 留学生・ワーホリの現実的な方法 |
|---|---|---|
| 電話の通訳 | ✓ 131 450 | TISで3者通話 |
| 対面・ビデオ通訳 | ✗ 登録機関が予約 | 病院や相談先に手配を依頼 |
| 書類の無料翻訳 | ✗ ワーホリ・観光ビザは対象外 | NAATI認定翻訳者に有料で依頼 |
公的な手続きで英訳を求められた場合は、NAATI(翻訳者・通訳者の認定機関)の認定翻訳者に依頼するのが一般的です。料金は翻訳者ごとに異なるため、見積もりを取りましょう。
よくある質問(FAQ)
Q. TISは誰でも無料で使えますか?
A. 利用者が無料になるケースが大半ですが、通訳料を払っているのは電話先の組織です。
TIS National公式は、通訳サービスの大半は英語を話さない人には無料で、一般的には連絡先の組織が費用を引き受けると案内しています。131 450への通話料はオーストラリア国内なら市内通話料金で、携帯電話からは料金が異なる場合があります。政府機関以外の相手にかけるときは、通訳付きの電話に応じてもらえるかを確認しておくと安心です。
Q. 学生ビザやワーホリでもTISは使えますか?
A. 使えます。
TISはオーストラリア国内の個人・組織であれば誰でも利用できるサービスで、ビザの種類による制限はありません。ただし、GPなどが通訳を無料で使える Free Interpreting Service は Medicare の対象者向けです。日本はオーストラリアと相互医療協定を結んでいないため、学生ビザやワーホリの日本人は原則としてこの無料枠の対象外になります。
Q. 緊急時に英語が話せない場合はどうすればいいですか?
A. TISを経由せず、000に直接かけます。
オペレーターに英語で Police・Fire・Ambulance のどれが必要かを伝え、電話を切らずに待ってください。政府のTriple Zero案内では、英語が話せない場合は必要なサービス名を伝えて電話を切らずにいれば、通訳が手配されるとしています。つながったら Japanese と言語名を伝えましょう。
Q. TISで書類の翻訳や対面の通訳も頼めますか?
A. 個人が頼めるのは基本的に電話通訳です。
対面通訳やビデオ通訳は、TISに登録した病院や団体などがTIS Onlineで予約する仕組みです。無料の書類翻訳サービス Free Translating Service は一部の永住者などが対象で、ワーキングホリデービザや観光ビザの方は対象外と明記されています。免許証などの翻訳が必要な場合は、NAATI認定の翻訳者に有料で依頼するのが一般的です。
Q. 日本に帰国した後もTISでATOに電話できますか?
A. できます。
ATO(オーストラリア国税局)は、オーストラリア国外から通訳付きで問い合わせたい人向けに TIS National の番号 +61 3 9268 8332 を案内しています。受付は月曜から金曜の8時から18時で、国内から 13 14 50 にかける場合と同じく、TISが通訳者とATOをつないでくれます。国際電話料金はかかるため、聞きたいことをメモしてからかけましょう。
Q. GPの予約でTISを使うと費用はかかりますか?
A. Medicareの対象外の方は、医師向けの無料枠が使えないため、医院側の判断になります。
Free Interpreting Service は Medicare の対象者に Medicare 払い戻し対象の診療を行う場合に限られ、Medicare に加入していない患者には使えないと明記されています。英語に不安がある場合は、日本語が通じる医院を選ぶか、予約の段階で通訳を手配してもらえるかを確認するのが確実です。
この記事の情報源
この記事は、2026年9月14日時点でオーストラリア政府機関などが公表している情報にもとづいて作成しています。電話番号・受付時間・対象条件は変わることがあるため、実際に利用される際は必ず公式ページで最新の内容をご確認ください。
- TIS National|Interpreting services(131 450、24時間365日、費用は一般に連絡先の組織が負担、オペレーターに伝える情報)
- TIS National|About us(運営元、1973年の世界初の電話通訳、150以上の言語、年間100万件以上)
- TIS National|Free Interpreting Service(無料通訳の対象8グループ)
- Department of Home Affairs|Free Interpreting Service for private medical practitioners(Medicare対象者に限る条件、公立病院は対象外)
- TIS National|Free Translating Service – Eligibility(ワーホリ・観光ビザは対象外)
- TIS National|On-site interpreting(対面通訳はTIS Onlineで予約)
- Services Australia|Reciprocal Health Care Agreements(相互医療協定の対象国)
- オーストラリア政府(Triple Zero)|How to call Triple Zero (000)(英語が話せない場合の通報方法、112)
- オーストラリア政府(Triple Zero)|Using other emergency numbers(911は転送されない、SMS不可)
- Australian Taxation Office|Contact us(個人向け13 28 61、TIS経由の国内・国外の番号と受付時間)
- Fair Work Ombudsman|Call us(TIS経由の相談方法、13 13 94、受付時間)
- Victoria Police|Communication assistance(TIS経由で131 444に相談する方法)
- Queensland Police Service|Policelink – non-urgent reporting and enquiries(通訳の無料手配)
- NSW Health|NSW Health Care Interpreting Services(公立医療サービスでの無料通訳)
- NSW Government|Contact NSW Fair Trading(TIS経由で13 32 20に相談する方法)
まとめ
TIS National(131 450)は、内務省が運営する24時間365日の電話通訳サービスで、日本語を含む150以上の言語に対応しています。ただし「誰にでも無料」ではなく、通訳料は電話先の組織が負担する仕組みです。ATOやFair Work Ombudsman、警察の相談窓口のように公式にTIS経由の問い合わせを案内している相手なら、安心して無料で使えます。
学生ビザ・ワーホリの日本人は、GPの無料通訳枠(FIS)の対象外になるのが原則です。受診時は日本語が通じる医院を選ぶか、予約時に通訳の手配と費用を確認しておきましょう。そして命に関わる緊急時は、TISではなく000に直接かけ、サービス名を伝えて電話を切らずに待つ、と覚えておいてください。
まずは、ATO・Fair Work Ombudsman・警察の番号と自宅住所の英語表記を、スマホのメモに保存しておくことから始めてみてください。
アイエス留学のサポート
TISのような公的サービスは、知っているかどうかで現地での安心感が大きく変わります。アイエス留学では、学校選びやビザだけでなく、到着後の生活で困りやすいポイントまで含めて、渡航前からご案内しています。
アイエス留学は、30年以上・30,000人以上の留学生をサポートしてきました。2025年7月からは、オーストラリア政府登録の日本人移民代理人(MARN)による日本語でのビザ相談も始めています。これまで培った経験と専門知識を活かし、失敗しない学校・コース選びから、戦略的なビザ申請まで一人ひとりに合わせたサポートをご提供します。
- プロによる専門サポート: 現地オフィスのスタッフが、TFNの取得や保険、緊急時の連絡先など、到着後の手続きを日本語でご案内します。
- 確かなプランニング: 学生ビザ・ワーホリそれぞれの保険の違いや、病院にかかるときの備えまで踏まえて渡航計画を立てます。
- オーダーメイドのアドバイス: 英語力や滞在都市に合わせて、日本語が通じる医療機関や相談窓口の使い方を個別にアドバイスします。

カウンセリングの予約方法
到着後の生活まで見据えた留学準備、無料でご相談ください!

「まだ何も決まっていない」「どの学校が合うか分からない」という段階でも大丈夫です。お気軽にご連絡ください。
▶ あわせて読みたい関連記事
【2026年最新】オーストラリア緊急時の連絡先|000・領事館・紛失対応
【2026年最新】オーストラリアのGP受診ガイド|保険・料金・日本語病院
【2026年最新】オーストラリアのタックスリターン完全ガイド|税率・申告方法・年金払い戻し
|
💬 LINEで無料相談する
|
📸 公式Instagramをチェックする
|





















